BUSINESSアルタス情報システムの紹介
自社パッケージソフトウェア「レンタル百貨」
「レンタル百貨」は、レンタル企業様（建設機械、仮設資材）向けの総合販売管理システムです。建設機械、産業機械、仮設資材、フォークリフト、オペ付き車輌、仮設資材、什器備品などあらゆるレンタル商品に対応しています。オプション機能としてICタグによる商品管理、修理、営業支援、足場工事、工事管理、支払、会計連動も備えております。業界の仕組みを熟知しているメンバーによるサポートがお客様に高く評価されており、全国で140社超の導入実績と信頼を得たシステムです。レンタル事業を行う企業様の業務改善、業務分析、原価管理、利益管理、在庫の適正化を実現します。アルタスは、「レンタル百貨」を通じて、「儲かる会社への仕組み」をサポートしています。
ソフトウェア受託開発
ソフトウェア受託開発がアルタス情報システムの事業のもう一つの柱です。
技術の進化が激しい今日まで、一貫してかわらない商売の基本に忠実な販売管理のアプリケーションの開発を中心に行ってきました。
現在は、鋼材業の受注・発注・加工・販売システム、土木建設の総合管理システム、 会計ソフト追加アドイン開発、自治体向けソフトウェア開発支援などを受託しています。データベースはOracle、SQL Server、Pervasive.SQL、プログラムはVB.NET、VBA、Visual C＃、JAVA、Magicで開発しています。
当社が大切にしていること
「システム導入を通じて何を実現されたいのか」に着目する
お客様よりシステム導入のご相談をいただいた際に、私たちはまず、「システム導入を通じて何を実現されたいのか」に着目します。システム導入を検討されるお客様には必ず、「実現したいが、実現できていないこと」があります。お客様が取り扱っている商品や業務の流れを確認しながら、「実現されたいこと」が実現できていない真因を究明します。そして、その真因を解消するための最適解をご提案しています。
当社のパッケージシステム「レンタル百貨」には2002年以降積み重ねた導入実績の中で蓄積された、レンタル業界の標準セオリーが装備されています。そのノウハウや業務改善事例も交えながら「実現されたいこと」をお客様と共に目指します。
システム導入前の綿密な打ち合わせ
ご契約をいただいた後、システム導入に向けて、お客様との打ち合わせを綿密に行っております。特に初回打ち合わせ（キックオフ）を重視しております。
スムーズに導入が進むよう、スケジュールや要件の確認、お客様側のプロジェクトチーム体制のご提案を行っています。
並行稼働期間をできるだけ短くする
システム導入においてお客様にとって労力が大きいプロセスの一つに旧システムと新システムの並行稼働期間があります。当社ではこの並行稼働期間をできるだけ短くできるよう心がけています。リモートメンテナンスを活用し、並行稼働期間中のデータ入力状況を確認し、お客様へ進捗状況をフィードバックするなど、導入責任者様が全体管理をしやすいようにサポートしています。
「レンタル百貨」 導入までのながれ
導入プロセスと各プロセスの特長及び取り組み
| プロセス名 | 実施内容 | 工夫や特長 | 特長を生み出している秘訣 |
|---|---|---|---|
導入前商談 |
|
|
|
| ご契約 導入打合せ |
|
|
|
| 導入支援 |
|
|
|
| 本番稼働後 |
|
|
|